PLAを用いた順序論理回路の作成
PLAの動作をAppletでシミュレーションします。ここでは 基本となる部品を個別にAppletととして作成し、Applet間通信 によって全体の動作を行なっています。
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Programボタンを押せばエディタが起動します。
PLAの構造参照(ポストスクリプト)
エディト終了後SAVEボタンでPLAに書き込みます。
Triggerボタンで動作します。
サンプルプログラムがExampleメニューで選べます。